公益法人について
公益法人は、新制度で主務官庁制度が廃されました。
これからは一般企業のように、法令や定款に則って、「法人自治と自己責任」で組織の運営を行うことになりました。
私たち公益法人専門課は、「移行後の運営の御相談」に対応すると共に、企業会計と異なる、特殊な財務諸表の「財団・社団法人・NPO法人の会計・決算手続き」を専門に行っています。
- こんなことでお困りではありませんか?
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新公益法人に移行後
- 行政庁への「定期提出書類」はどう作成するの?
- 行政庁の「立入検査」にどう対応すればよいの?
- どのように「理事会、社員総会、評議員会」を運営するの?
- 損益計算の「予算・決算」はどう作成するの?
- 資金収支の「収支計算書」はどう作成するの?
- 「法人税、消費税」はどうなるの?
- 「平成20年新基準の会計ソフト」の導入をどのタイミングで行うの?
レンタル制で初期投資が少ない、TKCの会計ソフト「公益法人DB」を導入した平易な会計システムをご提案しています。
伺書を利用した予算管理や、伺書から自動に会計伝票が作成できる機能が好評です。