飛騨会計の姿勢

飛騨会計の姿勢について

未来に向かう経営者の皆さまへ

未来に向かう経営者の皆さまへ
飛騨会計事務所は、煩雑な会計業務を、月次巡回監査による個別指導できめ細やかに対応し、さらに適切な税務支援を行います。
また、財務データを分析し、経営の改善をお手伝いします。情報化が進む時代の経営におけるさまざまなサポートを加え、「ワンストップサービスオフィス」として、あらゆる経営ニーズに応えてまいります。

企業の発展・継続をあらゆる角度からサポートいたします！！
経営のご相談は、飛騨会計事務所におまかせください！

業務案内

顧問先企業を毎月訪問する月次巡回監査により、会計資料や会計記録の適法性と正確性を確保しながら、月次試算表を作成し最新の営業成績と財政状態をわかりやすく適時に報告します。企業の会計・税務はもちろん経営に関するニーズにもきめ細かく対応します。また、業務のOA化指導・経営計画の立案・金融機関との融資申込等の折衝などの支援もいたします。
業務の詳しい説明はこちらの「税務全般に渡る支援業務」をご覧ください。
業務案内

専門特化業務

専門特化業務
飛騨会計事務所では、より専門的なサービスを提供するため、専門特化業務を設けています。業務別に、専門的知識と経験豊かなスタッフが、それぞれ担当させて頂いています。医業や農業、社会福祉法人、公益法人などの特殊な税務や経営が必要な業種に、特化した支援を行っており、また、相続・資産税対策の専任スタッフもおりますので、相続・贈与・譲渡などについて、税法の正しい適用と節税の提案をいたします。
専門特化業務の詳しい説明はこちらの「専門特化業務」をご覧ください。

月次巡回監査とは

月次巡回監査とは、顧問先企業へ毎月監査担当者（所内において一定期間の研修を受講し、認定基準を満たした者）が訪問し、会計資料や会計記録の適法性、正確性、適時性を確保する為、会計事実の真実性、実在性、網羅性を確認し、指導する事により、正しい月次資料を作成する事を指します。

月次決算の命は正確性とスピードです。
熟練した監査担当者が巡回監査を行い支援いたします。

月次巡回監査は時代の要請

金融機関は月次試算表の早期提供を求めます
金融機関は企業の融資に対し、返済能力を中心とした、安全性を重視した見方をするようになってきました。経営者には企業の現状把握と資金繰り対策を強く求めています。その際、信頼のおける最新の月次決算書を、すぐ提供できるかどうかが企業の評価に大きく影響します。
過去会計から未来会計へのニーズの変化
厳しい経営環境が続く中、今や会計に求められるものは、税金対策ではなく、「売上が伸びない中でいかにコストダウンを図り、利益を確保するか」という計数管理へ移行しています。このニーズを充足するためには、翌月巡回監査体制は必須のものとなります。